迫力ある大自然の岩場、残波岬周辺で叶える、
映画のようなフォトウェディング
風が、ドレスを動かす。
残波岬に立った瞬間、それまで見てきた沖縄の風景とは違うものが目の前に広がる。
高さ約30メートルの岩壁が、左右に果てしなく続く。
波が砕け、風が唸り、空は異様なほど広い。
ここは「きれいなビーチ」ではない。もっと荒々しく、もっと力強い場所だ。
計算ではなく、自然の力がつくる構図がある。
岩場が、背景になる。
削られた岩肌はグレー。空は青。海は深いブルー。
そこに白いドレスが加わると、誰も指示していないのに画面が締まる。
風でベールがなびく。ふたりの影が岩に伸びる。
「きれいな写真」より「忘れられない写真」が、この場所では撮れる。
夕日が、最後に仕事をする。
本島最西端のこの岬では、遮るものが何もない水平線に夕日が沈む。
橙から深紅へと変わる空の下、ふたりのシルエットが浮かぶ。
「人とは違う写真が欲しい」と言うおふたりへ。
残波岬は、そういう写真が撮れる場所だ。
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